富山について
日本有数の米どころ・富山。そこには、豊富な雪解け水を蓄える雄大な立山連峰があります。
その冷たい水を一気に平野へと運んでくれる河川があります。
そして、米づくりに適した日照時間を確保できる理想的な気候や、栄養をいっぱいに含む扇状地があります。
どこにもない富山だけの恵まれた米づくり環境。
その全てと作る人の意欲が、ひと粒ひと粒に凝縮され、美味しさとなって実を結びます。

生産者一人ひとりが品質にこだわり、県下全域で
「美味しい・安全・安心」な米づくりを徹底しています。
・うるち玄米1等比率90%以上
・整粒歩合80%以上
・玄米白度20
・精米蛋白含有率5.5%
・玄米水分14.5〜15.0%
○高品質・良食味な米づくり
(1) 元気な土づくり ・・・深耕による根圏の拡大
(2) 高温登熱の回避 ・・・5月15日を中心とした田植や直播栽培の拡大
(3) 適正な生育量への誘導と稲の活力維持
・6月上旬までの溝堀と中干しの徹底
(4) 病害虫防除の徹底
・カメムシによる斑点米発生防止のための適期防除
(5) 適切な乾燥調製 ・・・適期収穫・適正な乾燥による胴割米の発生防止

出荷米の生産履歴記帳率100%
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異品種・異物混入防止 |
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残留農薬のモニタリング検査 ・県下全域を対象に残留農薬200点、 カドミウム300点 |
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周辺作物および住宅地への農薬の発散防止の徹底 |
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カントリーエレベーター等の基幹施設の利用 |
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JA米の取り組み
21年産米の集荷実績に占める
JA米の比率は99.99%
※JA米(次の条件を満たすもの)
- 品種確認ができた種子により栽培した米殻
- 登録検査機関で検査された米殻
- 生産履歴が記録され、JAが確認し適切と認めた米殻
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富山米生産工程管理の取り組み GAPチェックシートによる生産履歴点検 |
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効率的な施肥や雑草・病害虫防除による地域ぐるみでの農薬や化学肥料の使用低減の推進 |
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直播栽培など低コスト・省力化技術の普及拡大や 品種構成の適正化による作業の効率化の推進 |